株で成功、失敗する人の明確な違いとは・・・

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1. はじめに  株で失敗しないために知っておくべきこととは・・・

誰もが成功を期待して、株式投資、FX投資など、投資の世界に足を踏み入れます。

はじめは意外と上手くいったりするのですが、どういうわけかその後は損をするケースが多くなってくるのがこの世界です。

「うわっ、また高値で買ってしまった・・・」
「買ったら、また損をしてしまった・・・」
「もう、100万円も含み損になっている」

おそらくたくさんの方がこのような経験をされているのではないでしょうか?

もちろん私もこれまで数え切れないほどの損をした経験がありますし、何度も多額の損失を計上した経験を持っています。

こんな話をしてしまうと、これから株を始めようとしている初心者の方は、「やっぱり、投資は怖いからやめよう」と思ってしまうかも知れませんね。

でも、安心してください。

これから株投資での成功例、失敗例などご紹介させていただきたいと思います。

この「投資の教養ブログ」は、これから株を始めようとしている初心者が、できる限り回り道をすることなく、株投資でできるだけ失敗をなくして、成功してもらうために必要な知識を身に付けていただくための株のブログです。

ぜひ最後まで読んでいただければ大変、うれしく思います。

 

2. 実際にあった、80年代バブル時代の株投資失敗例を紹介

2-1 株投資で失敗し、数億の借金を背負う人

いまから30年ほど前、日本は空前のバブル景気に沸いていた時期がありました。

当時は今とは大きく違い、株式投資をするために、その投資資金を銀行など金融機関から資金を借りて、投資をする人が数多くいらっしゃいました。

株価は右肩上がりにどんどん上がっていたこともあり、銀行もどんどん貸付を行っていたのです。

とにかく株は上がる、不動産も上がるから買う、買えば儲かるからもっと買う。といったように「上昇の連鎖」が続き、今から考えればおかしな話ですが、誰も株や不動産が下落するなんて考えもしなかったそんな時代だったのです。

しかし良い時代はいつか終焉が来るもの。

1990年はじめから、株価が急落し始めたのです。

しかし誰もが「一時的な下落」と考え、さらに買い増しを行っていきます。

しかしそれを裏切るように、株価の下落は止まらず、4万円近くまで上昇した日経平均株価は、その2年後には、15000円台まで急落したのです。

借金で株や不動産を買っていた人は、あっという間に数億円規模の借金を背負うことになったのです。

これが世に言う「バブル崩壊」という現象です。

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≪格言≫
絶対に借金で株をやってはいけない。これは株だけでなく、FX投資も同じこと。

 

3. 主婦が株投資に失敗するパターン

主婦の方が株やFXをしていることがよく紹介されていますね。

バブル当時も、主婦の方が株式投資をしているケースが多くありました。

当時、証券会社の営業マンは「飛び込み営業」が主流の時代で、当然、日中に対応してくれるのは主婦の方ということになります。

主婦の方に営業マンは懸命にセールスをします。

同じ家に何度も訪問しますので、いつしか奥様と普通にお話が出来るようになってくるのです。

「そんなに儲かるなら・・・」という感じで、新規の口座が開設されるのですが、当然、始めはお遊び程度の資金から始まります。

時代はなんと言っても「バブル景気」に沸いていた時代なため、面白いように儲かります。

そして知らず知らずに資金は大きくなっていくのですが、そのピークでバブル崩壊が起こります。

それまで大きな利益を上げているので、多少株価が下がっても何てことありません。

これまで株価が大きく上がっていることを見てきた主婦の方は、「安くなったら買いよ!」という感じで資金をさらに投入します。

結局は、先ほどの失敗例のように、膨れ上がった資金は一気に収縮し、儲かった金額をはるかに上回る損失を被ってしまうのです。

このケースでは、主に証券マンが主導して、銘柄の選別や売買のタイミングを主婦の方に電話で注文を取り次ぐことがほとんどです。

悪く言えば、営業マンの言いなりで売買をしていたということになるのです。

 

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≪格言≫
株は、他人任せでは絶対に失敗する。

 

4. 株で成功する人とは? 株取引の成功者はここが違う!

先ほど、2つの株の失敗例をご紹介しました。

もちろん失敗例には数多くの事例が存在するので、さきほどの2つに限られたことではありませんが、多く存在するケースをあえて例としてお話しました。

先ほどのケースで問題点としているのが、

・借金で株の取引をしている。
・他人任せで株の取引をしている。

という2つのポイントですね。

これから株を始めようとお考えの方は、絶対に上記の2つはやらないでください。

間違いなく失敗するからです。

では、株の取引で成功している人は、失敗する人といったい何が違うのかを、「7つのポイント」でお伝えしたいと思います。

 

4-1 余剰資金で株取引をする

当たり前ですが、借金をしたり、生活に必要な資金を株取引に使うべきではありません。

株、FX取引などは必ず当面、使う予定のない余剰資金で行うべきです。

もし余剰資金が少ないということでれば、まずは資金を貯めることを優先してください。

また小額資金でも取引が可能な「投資信託」や「ETFという商品もあるので検討してみてください。

 

4-2 株の取引に必要な知識を得ること

とにかく株取引の勉強に貪欲です。株に関する知識を得るには、相応の時間がかかります。その範囲はとても広く、深いからです。

私もこの世界に入って30年近くになりますが、今も日々勉強です。

はじめから広範囲の知識を得ようと思わなくても大丈夫です。

その都度、必要と思われることから始めていただければOKです。

大事なのは、知識を得ようとする「意欲」です。

勉強もしないで儲けられるほど、甘い世界でないことは承知しておいてください。

 

4-3 すべての責任は自分の責任

「あいつのせいで、大損した」というように、株での損失を、他人の責任にする人は、かなり多くいるようです。

しかし、損を他人に責任を押し付けて、株の世界で成功した人は一人もいません。

損を他人のせいにするということは、他人任せの部分があるから、そうなるだけです。

どんな世界でも同じですが、結果すべてを自分で責任を取る意識があるからこそ成功するのであって、そのような意識を持っているからこそ、一生懸命、知識や経験を吸収し、結果、どんどん上手くなるのです。

その覚悟が無い人は、株取引ははじめからやらないほうが無難です。

 

4-4 チャンスが来るまで、ひたすら「待つ」

株の成功者は常に、チャンスを待つことを心がけています。不用意な売買をやらないということを徹底しているからです。

株で失敗する人は、雰囲気で売買しています。

「なんとなく上がりそう」
「この会社は業績が良い」

などの理由でベストなタイミングを待つことなく、雰囲気や気合で取引するのです。

しかし株の成功者はそんな雰囲気で取引は行いません。
ひたすらベストなタイミングが来るまで待ち続けるのです。

 

4-5 目先の利益に囚われない

株で失敗する人の多くは目先の利益に囚われがちです。つまり、余裕がないのです。

資金的余裕、精神的余裕がなくなれば、このゲームは絶対に勝つことができません。それだけ、メンタルな部分の影響が大きいからです。しかし、目先の利益に囚われない成功者は、常に余裕を持って取引しています。

「余裕のある人」と、「余裕のない人」のどちらが勝つ確率が高いかは、いうまでもありません。

 

4-6 リスク管理を徹底している

これは「資金管理」のことですね。株で失敗するすべての人は、「資金管理」ができていません。

さきほど「バブル相場」で失敗した人の例を出しましたが、どちらの人も「資金管理」を行わずどんぶり勘定で株をやっていたのです。

「投資の教養ブログ」では、「資金管理」に触れている記事があるので、併せて読んでいただくことをおすすめいたします。

基本的に、1回の売買で取るリスク金額は、全体の投資資金の「5%」を最大にしてください。
私は、全体資金の「1~2%」をリスク許容にしています。

リスクは少なければ少ないほど有効です。株の初心者ほど、リスクを取りがちですので気を付けてください。

 

4-7 あきらめない

最後はやはり「成功するまで、あきらめない」ということが重要になります。

精神論的な話になりますが、どれだけ「あきらめない」という気持ちを持てるかが最終的に、勝者と敗者の分かれ目になります。

よく、アスリートのインタビューで、「最後まであきらめなかったのが結果につながりました」というコメントを聞くと思いますが、最終的には、その気持ちをどれだけ持ち続けられるかです。

これ、とても重要です。

ということで、他にもいろいろあるかも知れませんが、今、感じているのは、こんなものでしょうか。

これを見てどう思いましたか?

私は結局のところ、「当たり前なことを、どれだけ当たり前にやれるか」いうことが、大事なことだと感じています。

相場の世界に「魔法」は存在しません。

まともに勉強もしないで、勝てるような、そんな甘い世界ではないんです。

だって、あなたの周りは、血ヘドを吐くくらい努力しているプロ連中が、たくさんいるのですから・・・。

基礎体力がついた段階でようやくスタートラインです。なので、一定量知識を詰め込むことは、とても大事なんです。

だから、あなたはもっと成長できます。もっともっと、進化できるのです。

最後まで、あきらめることなく、株の成功者を目指していただきたいと思います。

 

以下の記事も、あなたの株式投資をサポートしてくれると思うので、ぜひ読んでください!
投資資金を120%増加させるための、 損切りラインの決め方

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紫垣英昭

 

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この記事をかいた人

紫垣 英昭

投資家 / オープンエデュケーション株式会社代表取締役。1964年大阪生まれ。甲子園出場経験者。大学卒業後、証券会社に勤務し、事業法人、金融法人営業、自己売買部門を担当。証券会社退職後、株式投資をはじめ、 日経225先物、FX等の売買指導を行い、個人投資家から絶大なる信頼を得ている。証券会社時代に培ったスキルを投資初心者でも理解できるよう売買指導を行い、今では3000人以上の受講生を抱え、「真に自立できる個人投資家」を輩出するために積極的に活動している。著書に『初心者でもがっぽり儲かる大化け「低位株」投資法』(幻冬舎)『億を稼ぐ投資法則』(ユウメディア)『少額資金で儲ける株ゴー ルデンルール』(ユウメディア)がある。