■2020年11月24日配信 東証マザーズ銘柄の"節税売り”に注意!

いつも、ありがとうございます。
紫垣です。

先日、日経新聞の報道で
「中国の社債不履行 4割が国有企業」という
記事がありました。

この記事によれば、
1570億元(2兆5千億円)の元利支払いが遅れており
その4割は国有企業ということです。

中国の不良債権問題は
ずっと以前から指摘されてきました。

しかし米中貿易戦争の表面化により
あまり話題になりませんでした。

しかし再び、中国の不良債権問題に
目が向けられようとしています。

これは新たな株式市場のリスクに
なるかもしれません。

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東証マザーズ銘柄の"節税売り”に注意!
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今年の株式市場でもっとも注目すべきは
東証マザーズ市場で急上昇した銘柄でしょう。

コロナ禍の相場でテーマになった

・ワクチン
・巣ごもり消費
・リモートワーク
・遠隔医療、教育

など、これらを主なテーマに
マザーズ銘柄の一部はバブル的な
株価上昇を見せました。

しかし今、
その動きが大きく転換しようとしています。

アンジェス、メルカリ、BASEm
すららネット、AIインサイドなど
大きく高値を付けて以降
株価は低迷しています。

基本的に、新興市場は
個人投資家の比率が高く
個人投資家の口座状況はそれほど
良くないと思います。

日経平均株価が、29年ぶりの高値を
付けていても、
現在時点での信用取引評価損益率が
マイナス12.40%あるということは、
個人投資家の多くは損失を抱えた
状態にあるといえるでしょう。

今後、考えられるのは
東証マザーズ銘柄の"節税売り”です。

当然、これだけ株価が上昇したということは
儲かっている投資家もいるわけで、
それらの投資家が年内に損失を確定するため
東証マザーズ銘柄の"節税売り”が
出てくることも十分考えられます。

"節税売り”でマザーズ銘柄を売却に動けば
含み損を抱えた投資家が、損切りに動く
可能性もあります。

需給の面からみても
年内のマザーズ銘柄には
売り圧力がかかる可能性があるのです。

紫垣

【追伸】——————————

12月に会社四季報が発売されますね。

今後は業績回復の可能性が高い
割安銘柄と、業績の割には出遅れている
新興市場銘柄にポイントを合わせたいと思います。

上記のことから、新興市場銘柄の投資は
来年以降で十分間に合うのではないでしょうか。

ぜひ今のうちに来年の投資戦略を
検討してみると良いでしょう。

では。

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