IPO新規公開株の「初値売り」で大きな利益を確定させる方法

最近、“IPO(新規公開株)”への投資が、株投資初心者にも人気になっているようです。

理由はいろいろあるとは思うのですが、最近、IPOをした“メリカリ”や、少し前なら“ZOZOTOWN”といったように、スマートフォンアプリでサービスを展開している会社のIPO(新規公開株)をするケースが増えています。

その結果、これまで株式投資に縁のなかった人たちも、スマホユーザーなら誰でも知っている会社がIPOすることで、興味を持って始めるケースが増えているのです。

あとは、抽選で当たるか外れるかという特殊な売買形態が、IPO初体験の方にとってはスリルを味わうことも、人気のひとつだと思います。

そんなIPO初体験の人が、証券会社に抽選を申し込み、めでたく“IPO(新規公開株)”をゲットしても、「この株をいつ売ればよいのか?」という疑問を持っている“IPO(新規公開株)”初心者は多いはず。

せっかく当選したのだから、しっかり利益を手にしないと意味がありませんし、できればより大きな利益を手にしたいと思っているはず。

そこで今回の記事ではIPOで確実に利益を手にするために重要な「初値売り」の方法について解説します。

さらに

  • 当選がわかったあとのIPOのキャンセルとペナルティ
  • 非課税でかしこく利益をゲットするためのNISA口座活用

についても合わせてご紹介します。

「IPOってなに?」という方はまずこちらの記事から読んでみてくださいね。

2倍3倍は当たり前!主婦でもできるIPO(新規公開株)投資法とは

IPO投資でメルカリ株ゲット!新規公開株の当選確率UPさせるノウハウとは

 

1.『初値(はつね)売り』とは?当選後のIPOの売り方

まず、「初値」というのは上場後に初めてついた値段のことをいいます。

IPOの売り方はこの「初値」価格で売却、というのが一番確実に利益を得る方法だと思います。

ほとんどのIPOは初値が公募価格を大きく上回るので、この初値で売るという単純作業だけでまとまった利益を掴む可能性が高いのです。

1-1 上場日の「寄付」で「成行」注文を出しておく

では次に、売り注文の出し方を説明します。

注文方法はとても簡単で、当選したIPO株を上場日当日に「成行き」で売却注文するだけです。

ほとんどの証券会社では、上場日当日の朝5時頃から売り注文をだせるようになります。

取引が始まる朝の9時までにはこの売り注文を完了させておきましょう。

※証券会社によって、注文の受け付け時間が異なります。前日にも注文が出せる場合があるので、前もって確認しておくとよいですね。

「成行注文」というのは株式を金額指定しない、「たとえいくらになっても売ります(買います)」という注文方法です。

IPOでは確実に初値で売るためにこの方法がとても重要です。

1-2 買い注文が殺到!?「特別気配」とは

人気のIPOは上場後に「買いたい!」という人の買い注文が殺到する場合があり、一時的に株の売買自体が停止するということが起こります。それが「特別気配」です。

上場日当日の取引終了時間まで初値が決まらない…なんていう場合もあり、その場合は翌日に持ち越されます。

初値が決まらないとドキドキしますが、要は「株価がどんどん上昇する」のは利益が増えるということです。

IPO投資ではとても嬉しいことなので心配する必要はありません。もし、上場日当日中に初値が決まらなかった場合は、また同じように翌日の寄付で成行注文を出すことを忘れないでください。

1-3 IPO初心者は初値で売ることを徹底する

前項の特別気配によって株価がぐんぐん値上がるのをみると、「初値が決まったあとも株価は上がり続けるんじゃないか…?」、「初値で売らずにもうちょっと待てば、さらに利益が増やせるんじゃないか…?」なんて考えてしまいがちです。

しかし、初値が決まった途端、多くの売買が成立することで株価は突然下落することも良く起こり、結果、売るタイミングを逃し、利益を取り逃がすなんてことも十分起こりえます。

したがってIPO株投資の初心者は、このようなことがないように、初値で売ることを考えてください。

1-4 証券会社で成行注文を出す方法を解説

売り注文の出し方を実際の画面で確認しておきましょう。『SBI証券』の取引画面を例にあげます。

※IPOも通常の株式も取引画面と手順は同じです。今回は「松風(7979)」(既に上場済)を例に使用しています。

1.SBI証券にログイン後、「ポートフォリオ」をクリック

 

2.売りたいIPOの「現売」のところをクリック

 

3.売り注文画面にて、「売りたい株数」「成行」「当日中」を選択し、「パスワード」を入力します

4.「注文確認画面へ」をクリック

 

5.「注文発注」をクリックで注文完了です。

注文の画面の操作について、はじめは慣れていないこともあり難しいと思うかもしれませんが、何度かやっているうちにすぐに覚えられますので、ご安心ください。

なれればとてもスムーズに操作することができるようになります。

 

2.当選したIPOをキャンセルしたい!ペナルティはあるの?

高い確率で利益がとれるIPO株ですが、なかにはそうでないものもあります。

期待していたほど値が上がらず、公募価格より低い値段で初値が決まってしまう「公募割れ」がそれです。

もし「当選したけど、イマイチかな・・・?」と思うなら、当選したあとでも、キャンセルすることができるので安心してください。

2-1 IPOのキャンセル方法

実際にはキャンセルというより、当選後の「購入申込をしない」ということになります。証券会社によって、この場合にペナルティを課すところがあるので確認しておきましょう。

2-2 ペナルティのある証券会社とその内容

IPO株の当選後に購入をキャンセルした場合にペナルティがある証券会社と、ない証券会社を一覧にしました。

ペナルティの内容も確認しておきましょう。

ペナルティは

  • SMBC日興証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

どちらもペナルティの期間は1ヶ月になっています。

ペナルティなんて聞くと驚いてしまいそうですが、あまり人気のないIPOなら「公募割れ」の可能性も否定できないので、思い切ってキャンセルしてペナルティを受けることも検討すべきかもしれません。

 

3.NISAを使って、IPOを非課税に

通常の株取引と同じように、IPOの売却で得る利益も20%の課税の対象になりますが、IPO株の購入に「NISA口座」を使えば、その売却益が非課税になります。

これから株式投資を始めようとお考えの方は、まずは「NISA口座」から始めることを検討してください。

3-1 NISAなら利益50万円まるまる取り!通常口座だと40万円!

では「NISA口座」がどれだけ有利なのかを、簡単な例でご紹介してみたいと思います。

例えば10万円の資金で50万円の利益が出た場合、通常の「特定口座」の場合、

50万円×20%=10万円が税金として源泉徴収されます。

しかし、「NISA口座」で購入した場合、年間120万円までの資金にかかる利益に対して非課税になるので、50万円まるまるゲットできます。

ただし、NISAは1人につき1口座しか開設できませんので注意が必要です。

でも安心してください。

もし一度売却したとしても、成長が期待できる企業で、長期的に株価が上がっていくと思う銘柄なら、初値で売り利益を確定させたあとに、改めて「NISA口座」を使って、改めて市場で買い直し、長期保有することもできるのです。

まとめ

今回は、これからIPO投資を始めようと思う方向けに、「初値売り」の方法やキャンセルした場合のペナルティ、「NISA口座活用」のおすすめなどを解説しました。

IPO株の投資法は、主婦や会社員にとって

  • 当選すれば高い確率で利益が得られる
  • 抽選に外れただけでは資金が減ることはない
  • チャート分析や専門的な知識がなくても取り組むことができる
  • 日中もPCの前に張り付く必要がない

といったメリットがあります。

また最近の新規上場企業は、自動運転技術、IT,IOT、人工知能など長きに渡って成長性のある分野の銘柄が多くあり、上場後も、継続的に株価が上昇する銘柄もたくさん出てきています。

株初心者にとって、IPO株投資は大きな可能性を秘めた投資手法だといえるでしょう。

この記事をきっかけに、参加していただければ大変、嬉しく思います。

投資の教養編集部

 


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