株初心者が株価チャートで上がる株を瞬時に見つける3つのポイント

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インターネット取引全盛の現在では、証券会社が個人投資家向けに、リアルタイムで変動する株価情報のシステムを無料で提供しています。

この無料で提供されるシステムは、1分1秒で変動する価格情報や、株式市場のニュース、そして価格が変動するたびに表示される「株価チャート」などがあり、多くの個人投資家はチャートを見て取引を行っています。

そのようなこともあり、「株価チャート」を使った取引手法が、数多く書籍などで紹介されています。

しかし「株価チャート」単体では、なかなかベストな「買いのタイミング」を見つけることはとても難しいものがあります。

そこで今回は、株初心者でも“瞬時に上がる株”を見つけることができる、「3つのポイント」についてお伝えしたいと思います。

1.株初心者でも知っておくべき株価チャートとは

まず最初に抑えておきたいのが「株価チャート」とはどういうものなのか?ということです。

株価チャートを表すものには、いくつか種類があります。

・ローソク足:一番オーソドックスであり、日本ではほとんどこのローソク足を使います。
・ラインチャート:ある一定期間の終値を、線で結んだ線で表示されます。
・バーチャート:主に米国などではオーソドックスなチャートです。日本ではあまり使われません。

 

【ローソク足】

WS000000

 

【ラインチャート】

WS000001

【バーチャート】

WS000002

 

そのほかには「平均足」や、「四半期足」などと呼ばれるチャートも存在します。

また株価チャートでは表示させる「時間」がとても重要になります。

・日足:1本のローソク足が、1日で形成される
・週足:1本のローソク足が、1週間で形成される
・月足:1本のローソク足が、1か月で形成される
・年足:1本のローソク足が、1年で形成される

 

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一般的にチャート分析でよく使われるのは、「日足」、「週足」だと思いますが、私は好んで「月足」なども使います。この「期間」でのチャート分析を“コツ”は、長い期間から短い期間の順番で見ることです。つまり「月足」「週足」、「日足」という順番で見るのです。

このように長い期間から見ることで、現在の株価が過去からみて、どの位置にいるかを把握することが重要だからです。

企業のファンダメンタルズにもよりますが、値動きだけに関していうならば、過去から見て、株価が高い位置にある場合、リスク度合いが高まるからです。

逆に安い位置にある場合、そろそろ下げ止まる可能性が高まり、リスク度は比較的少なくなります。

 

2.株価チャートには、3つのパターンが存在する

株価チャートでは、概ね“3つのパターン”が存在します。このチャートパターンは、売買戦略を構築する上で、極めて重要になりますので、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。

≪上昇トレンド・パターン≫
株価チャートの流れが右肩上がりになっているパターン。高値、安値が切り上がるパターンで、株価上昇の典型。

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≪下落トレンド・パターン≫
上昇トレンドとは逆で、株価チャートが右肩下がりになっているパターン。高値、安値が切り下がるパターンで、株価下落の典型。

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≪レンジ・パターン≫
株価の直近の高値、安値を行ったり来たりするような、ジグザグするようなパターン。FX取引では「レンジトレーダー」という言葉もあるくらい、売買戦略でも使われるパターン。

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株価形成のパターンでは、このトレンドとレンジを繰り返す動きが多く見られます。

「トレンド⇒レンジ⇒トレンド⇒レンジ」といった感じです。

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常にこのような動きになるわけではありませんが、このようなクセを知っておくことで、
より有利な売買が可能になるのではないかと思います。

 

3.テクニカル分析の基本である移動平均線とは

チャート分析で、ローソク足とともによく使われるのが、移動平均線です。移動平均線は、ローソク足と同じような流れで描かれる線です。

移動平均線を描くための計算式はとても簡単です。たとえば、日足の5日移動平均線の場合、「5日間の終値の合計÷5」の値を線でつないだものです。

週足の13週移動平均線の場合、「13週間の終値の合計÷13」の値を線でつないだものです。今では、チャートでソフトで、瞬時に移動平均線を描写することができます。また、期間も一瞬で変えることができます。

チャート分析をする際、長期で投資を考えているのか、短期で投資をしようとしているのか、その「投資のスタンス」によって変わります。

長期で投資をする場合、「月足」、「週足」を使うのが一般的です。

また短期で投資をする場合は、「日足」を使うのが一般的です。

移動平均線は、人によっていろいろですが、証券会社のチャートの初期設定は、

・週足:13週、26週移動平均線
・日足:5日、25日移動平均線

などが多いようです。

ただ戦略によって、移動平均線を数本使ったり、パラメータ(期間設定)については、いろいろ変えて試してみて、あなたに合ったものを設定していただければ良いでしょう。

 

4.以下の3つのポイントで、上がる株を瞬時に見つけられる

それではいよいよ、初心者でも上がる株を瞬時に見つけられるポイントを順を追ってお伝えしていきます。

これからお伝えする内容は、実際に私が今も使っている手法です。

また、2015年12月に幻冬舎より出版をしました私の著書でもお伝えしています。ご興味のある方は、ぜひお手に取ってご覧ください。

「初心者でもがっぽり儲かる 大化け低位株投資法」(幻冬舎)

 

ポイント1:株価と移動平均線の「収斂」に着目する

「株価と移動平均線」の関係はとても重要です。

この両者の関係性の「収斂」に着目し、売買戦略を構築する方法は意外と知られていません。

しかし、この「収斂」を見つけることで、初心者でも爆発的に上がる株を見つけることができるのです。

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いかがでしょうか。

これなら初心者でもチャートを一目見るだけで判別が可能だと思います。

ポイントは、「株価のローソク足と、移動平均が重なるような状態です」
このポイントを見つけるようにしてみてください。

 

ポイント2:出来高急増に注目する

「出来高が株価上昇のバロメータ」といわれます。

つまり株価が力強く上昇するためには、それだけエネルギーが必要になります。そのエネルギーを測るのが「出来高」なのです。

出来高とは、「売買が成立した株数」ということです。

株の取引は必ず、売り手と買い手が存在します。その売買を成立させるのが証券取引所の役割です。

株価の先行きが上がると思う人が多くなればなるほど、取引は活発となり、取引量は増加します。

下記のチャートは、株価が大きく上昇した時のものです。

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丸で囲った部分が取引が成立した「出来高」になりますが、株価上昇とともに出来高が急増しているのがお分かりいただけると思います。

特に、株価上昇の初動段階では、前日の出来高の5倍~10倍の出来高になることが多く起こります。
これは株価上昇を期待する投資家が急増するため起こる減少です。

わかりやすくいうなら、「誰でも簡単に痩せるサプリ」が、テレビで大々的に宣伝されれば、翌日、スーパーで商品がバカ売れして、売り上げが増えるのと同じ現象です。

 

ポイント3:ローソク足の長さに注目する

株価が大きく動くとき、チャートのローソク足が長くなる傾向にあります。これにはちゃんとした理由があります。

先ほど、「出来高が株価上昇のバロメータ」とお伝えしましたが、株価が上昇すると思う投資家が多くなればなるほど、「我先に!」と買いに走る投資家が増えてきます。

このような状況になれば、1日の値動きが大きくなってきます。

そのため、株価チャートのローソク足は、長くなることが多く起こります。つまりこれが株価上昇のエネルギーが増幅している証となるのです。

 

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この現象は、これまで目立った動きがなかった銘柄が、突如急上昇するときによく起こるパターンです。最近、急上昇している銘柄を、チャートソフトで見ていただければ、ほとんどこのようなパターンになっていることが確認できるでしょう。このパターンを見逃さないようにしてください。

 

上がる株を見つけるための「まとめ」

初心者が、上がる株を瞬時に見つけられる3つのポイントをまとめてみましょう。

1.株価と移動平均線が「収斂」し、
2.出来高が急増し、
3.ローソク足が株価上昇に伴って、長くなった。

この“3つの条件”が揃ってはじめて、株を買うチャンスになるのです。

しかも誰が見ても新たな動きになったことは一目瞭然なため、株初心者であっても、株価チャートで、上がる株を瞬時に見つけることができるのです。

なかなか言葉では伝えずらい部分もあるので、動画を用意しました。

「上がる株を瞬時に見つけられる3つのポイント」動画
 

くれぐれも申し上げておきますが、すべてこの状態になれば株が上がるわけではありません。当然、リスク管理は怠らないようにしてください。

 

紫垣英昭

 

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この記事をかいた人

紫垣 英昭

投資家 / オープンエデュケーション株式会社代表取締役。1964年大阪生まれ。甲子園出場経験者。大学卒業後、証券会社に勤務し、事業法人、金融法人営業、自己売買部門を担当。証券会社退職後、株式投資をはじめ、 日経225先物、FX等の売買指導を行い、個人投資家から絶大なる信頼を得ている。証券会社時代に培ったスキルを投資初心者でも理解できるよう売買指導を行い、今では3000人以上の受講生を抱え、「真に自立できる個人投資家」を輩出するために積極的に活動している。著書に『初心者でもがっぽり儲かる大化け「低位株」投資法』(幻冬舎)『億を稼ぐ投資法則』(ユウメディア)『少額資金で儲ける株ゴー ルデンルール』(ユウメディア)がある。